のび太の家から学ぶ間取りのキホン
今や、日本国内だけに留まらず、全世界で親しまれている“国民的マンガ”となったのがドラえもん。すでに原作者の一人は亡くなっているにもかかわらず、今でもテレビ放映は続いていますし、世界中でマンガ本が売られています。
それだけ多くの人に親しまれているドラえもんにおいて、ストーリーの大半が展開されている場所というのは、のび太が住んでいる家です。家の中、とりわけのび太の部屋でほとんどの会話が進行し、ドラえもんが何か秘密道具を出したらそれを使うために部屋の外や家の外に出るという展開になります。
普段何気なく見ている、のび太の部屋。ドラえもんの連載が始まった時からほとんど変わることがなく(当たり前ですね)、今でもそれと変わらない風景が描かれ続けています。ずっと見ているとあまり不思議に思わないものですが、さすがに平成の時代になり、21世紀に突入すると、マンガやアニメに描かれているこののび太の家についての間取りがとても昔のものとして映ります。それもそのはず、ドラえもんで描かれているのは昭和の日本です。それを今の時代に見ると違和感があって当然なので、当時はこのような間取りの家がほとんどでした。
このサイトでは、のび太の家に見る間取りの考え方について語ってみたいと思います。
のび太の家から学ぶ間取りのキホン